
丹生神社(真国)
真国丹生神社は、丹生都比賣命を主祭神とし、
昔から丹生高野両明神、その後祇園様、須佐男命
を待祠し、丹生高野十二社大明神となる。
天文五年高野寺徒発願して当神社を建立せられた。
天和年間火災あり、本殿炎上したので、
同四年再建せられた。
その後明治に入り社殿の廃朽荒廃甚だしく
神威冒涜を恐れ氏子大衆相計改築す。
昭和十五年紀元二千六百年を機とし氏子大衆奉仕し
神域の拡張を成し、篤志寄進として拝殿、
石鳥居等を建設した。
御祭神丹生都比賣命は古来農村の神として尊敬せられ、
新年には御田祭、恩田の行事を奉祀し五穀豊穣を
祈念している。
室町時代に建立された由緒ある神社です

丹生神社(真国)について
名称 | 丹生神社(真国) |
|---|---|
所在地 | 〒640-1205 和歌山県海草郡紀美野町真国宮一三六 |
アクセス | JRきのくに線海南駅、紀美野町コミュニティバス真国宮・大十オレンジバス真国宮 |
主祭神 | 丹生都比売命(にうつひめのみこと) |
配祀神 | 天照皇大神(あまてらすすめおおかみ) |
境内社 | 春日神社 熊野坐神社 熊野那智神社 大黒大社 辨財大社 姿倆羅大将社 熊野速玉大社 |
例祭日 | 十月二十日に近い日曜日 |
宮司 | 薮 洋平 |
特殊神事・新撰 | 一月七日 御田祭 |
主たる建造物 | 本殿(木造春日造銅板葺 一六㎡)拝殿(木造瓦葺 二四㎡)長床(木造瓦葺 一四〇㎡)社務所(木造瓦葺 一八㎡)神輿庫(木造瓦葺 二四㎡)一ノ鳥居(石造) |