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ご祈願について

家内安全 家族揃って健やかに、各々の生業に励まれますように
車祓・交通安全 心を新たに安全運転を誓い、無事故でありますように
厄除開運 何かと滞りがちである障りを除き、運が開かれますように
心願成就 心に期するところの願いが障りなく、かないますように
身体健康 身体も心も健やかでありますように
合格祈願 いろいろな試験に挑戦する力と合格への支えを頂きますように
病気平癒 良い医療に恵まれ、生命回復の力添えを頂きますように
会社・団体 社運隆昌、商売繁昌、業務安全、業績向上、創業奉告など
その他 地鎮祭や起工式、井戸埋清祓、家屋取壊清祓、霊障など願意のお申し出に応じて承ります。

人生儀礼(通過儀礼)のご祈願

人は生涯において様々な節目を迎えます。この節目ごとの儀礼を人生儀礼といいます。古来この節目を無事に迎えたことを神前に感謝する為に神社にお参りしてきました。

*下の表は横にスクロールできます。

人生儀礼 性別 年齢 生まれ年 説明
安産祈願
戌の日
女男 赤ちゃんが無事健康に生まれますよう、妊娠五ヶ月目の戌(いぬ)の日に安産を祈ります。
七夜の祝 女男 1または2 令和3年
又は
令和2年
生後七日目(お七夜)に名前をつけ、神様に奉告し、親戚や縁者一同にお披露目します。ご希望により命名(名付け)を承ります。
初宮参り 女男 1または2 令和3年
又は
令和2年
生後一ヶ月以降に神社に参拝します。お子様の健やかな成長と御加護を祈ります。
お食い初め 赤ちゃんが生後100日目前後で行うお祝いです。赤ちゃんの成長を願います。赤ちゃんを抱っこして食べ物を食べさせる真似をします。
初節句 生後初めての節句祝い。今日では3月3日の節句と、5月5日の節句祝いを指します。
七五三詣 女男 3 平成31年
令和元年
髪置(かみおき)のお祝い。七・五・三歳を迎えた子供の成長に感謝し、今後も変わらぬ御加護を頂きますよう祈念します。
七五三詣 5 平成29年 袴着(はかまぎ)のお祝い。
七五三詣 7 平成27年 帯解(おびとき)のお祝い。
厄年 19 平成15年 一般的に男女ともこの年齢を迎える頃が体調や精神面、また社会的な役割でも大きな変化が起こりやすい時期であるとされています。この厄年の前後を前厄・後厄といい、男性の42歳・女性の33歳の厄年は大厄として特に注意するべき年とされています。厄年には神社で厄除の御祈願を受け、心身を清め、慎み過ごしましょう。尚、還暦は十干十二支の暦が一廻りした年齢で、年祝いを行いますが、厄年にもあたります。
厄年表
厄年 25 平成9年
厄年(前厄) 32 平成2年
厄年(本厄) 33 昭和64年
平成元年
厄年(後厄) 34 昭和63年
厄年 37 昭和60年
厄年(前厄) 41 昭和56年
厄年(本厄) 42 昭和55年
厄年(後厄) 43 昭和54年
還暦(厄年) 女男 61 昭和36年
古希 女男 70 昭和20年 杜甫の詩の一節「人生七十古来稀なり」に由来します。
喜寿 女男 77 昭和20年 喜の草書体が七十七に見える
傘寿 女男 80 昭和17年 八と十を合わせると傘の略字「仐」
米寿 女男 88 昭和9年 八と十を合わせると「米」
卒寿 女男 90 昭和7年 九と十を合わせると卒の略字「卆」
白寿 女男 99 大正12年 百から一を抜くと「白」になる
上寿 女男 100 大正11年 六十歳が下寿、八十歳が中寿

*年齢は数え年(誕生日前なら満年齢に2歳加え、誕生日後なら1歳加える)

ご参拝について